洗浄テスト概要

926_01装置を製造する前に実機と同等の洗浄確認ができます
その洗浄プロセスが装置に反映され、実際装置稼働にあたり、洗浄不良などのトラブルを未然に防ぎますこのテスト後、お客様の意向も反映させながら当社の提案を加味し、数回の打ち合わせを重ね仕様という形にしていきます
当社の取り扱う洗浄は汎用、規格といったものでは対応が難しく、打ち合わせにより最適なものにしていく事が基本になります

テストワークは概ね200×200以内になります
キャリアが無い場合は当社でご用意致します

真空パック可テスト方法

  1. ワークを送って頂き、洗浄したものを送り返す
  2. お客様立ち合いで洗浄テストを行う

実際の洗浄テスト

926_02洗浄槽を並べ、キャリアに入ったワークを実際の装置を想定した液構成で洗浄します

超音波の周波数や出力、液種類の変更など槽構成を簡単に変えられるよう単体の槽を使用し、少ない時間で効率良くフレキシブルなテストが可能になっています

超音波設備

槽サイズ 340×340×H300
超音波周波数 28KHz、40KHz
出力 600w(ワット密度0.5w/cm2)、1200w(ワット密度1w/cm2)
1槽のみ80KHz-1000w、200KHz-1200w
950KHz-2400w

その他にシャワー洗浄のテストも可能です

洗浄テスト後の評価

926_03テスト洗浄したワークを光源や顕微鏡などで観察します

観察評価設備

  • クリーンベンチ
  • 高輝度ランプ 50万LUX
  • コールドライト
  • 金属顕微鏡 X50~X1000
    • 14″モニター
    • ビデオカラープリンター
  • 実体顕微鏡 X14~X60
  • デジタルマイクロスコープ X25~X200
    • 15″モニター
    • 保存用フロッピーディスクドライブ

その他の設備

  • 600l/h超純水装置、脱気装置、シャワー洗浄槽、強アルカリ水製造器
  • エアーコンプレッサー、IPAベーパー槽、温純水引き上げ槽、クリーンオーブン、真空乾燥機
  • TOC測定器、精密秤、液中パーティクルカウンター、気中パーティクルカウンター、FT-IR、PH計、COD計
  • 導電率計、DO計、表面温度計、非接触温度計、キャビテーション計、風速計、騒音計